Syunpei

シュンペイが我が家に来るきっかけは、前の家族 シェットランドのシュンスケ君が15歳の命を全うし平成15年8月1日虹の橋へ行ってしまい、主人がペットロスになった為、家族がもう一度犬を迎えればという賛同のもと探した結果、散歩にも、病院に連れて行くにも楽だからとミニチュアに決定。既にアメショのシャラは当家にいたが、猫では散歩に行けないのもきっかけの一つ。
 先輩シェットランドのシュンスケ君  おとなしく賢かった子。右の写真はなくなる1月前位、横たわっているのが悲しい

2003年 
*僕のシュンペイという名前も、先輩のシュンスケから受け継がれた。 
 この子が来て、家庭内がおおきく変わった お母さん、おやつ頂戴 
初めは、毛の短いスムースと思っていた。ロングの毛並になり、抜け毛も多くなってきた。 
 
2004年  
 
 とにかくヤンチャで CD等なんでも噛んでしまい、1ケ月間、栗東にある警察犬学校に入学 でも帰宅後もあまり賢くなったようには見えなかった
裏庭に囲いを作り、遊び場を設けたが寂しいので気に入らなかったようだ 。
 
2005年 
 
 同居のアメショー シャラとひなたぼっこ 
寒がりのくせに、雪は結構好きだった 
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