1.FLASHに読み込みします |
ファイル→読み込みで、上記のの3つの素材を読み込む。 |
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2.ライブラリーを確認 |
3.ステージ上で移動 |
「ウィンドウ」→「ライブラリー」で上記の3つが
確認できればOK |
ステージ中央にon.gifとoff.gifが重なり一つになっているためマウスで上部を横へ移動し下部を表示 |
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4.インスタンスに変更 |
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「ライブラリー」でoff.gifを選択し「挿入」→「シンボルに変換」、次に、on.gifを選択し「挿入」→「シンボルに変換」と同じ作業を行う |
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5.シンボルに変換された |
6.確認 |
シンボルが追加された |
インスタンスされると、gifをクリックすると周りが青い細い枠画表示される |
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7.2つの画像をマウスで囲む |
マウスで囲むと2つの画像の周辺が青い枠が表示され2つが選択されていることが分かる。 |
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8.ここからがアクションの記述 |
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7の選択を解除し、レイヤー1の20フレーム目をクリックし、そこで右クリックし「フレームの挿入」をクリックする |
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9.新規レイヤーを追加する |
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下部のカーソルマーク箇所の+マークをクリックすると、レイヤー2が作成される |
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10.レイヤー2の1フレームををクリック |
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11.下部のプロパティーを表示させる。サウンドのStart・Stopを設定 |
「サウンド」のプルダウン▼でFlip.wavを選択。「同期」でスタート。ループは999(無限)を記入。
レイヤー2に、20フレーム目まで波形が表示されサウンドが組み込みされた |
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次に、レイヤー2の15フレーム目を「右クリック」→「空白キーフレームの挿入」を選択
すると、サウンドの波形が15フレーム目までに変更されている |
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12.レイヤー2の15フレーム目の状態で、再度プロパティーで「サウンド」のプルダウン▼でFlip.wavを選択。「同期」でストップ。ループは0のまま。(再生と停止の設定のため、2箇所のキーフレームにサウンドを設定 |
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13.ボタンでサウンドを再生する処理 |
アクションフレームを開く。
さらに、新規レイヤーを追加(レイヤー3を作成)。レイヤー3の、1フレーム目をクリックし、その状態で、アクションフレームの「アクション」→「ムビーコンとロール」→「STOPをダブルクリック」 |
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右側に、stop:ムービーの停止画表示される |
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15.レイヤー1を選択、ライブラリの中の「Flip.wav」をクリックし、上段のサウンドの波形をステージにドラックするとレイヤー1にサウンドの波形が表示される |
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16.アクションーフレームの下段にの「+マーク」をクリック→「アクション」→「ムービコントロール」→「goto」 |
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17.ONの図形をクリック。レイヤー1が20フレームまで黒く選択される |
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18.先ほど開いた「アクション」の中の、「アクション」→「ムービーコントロール」→「ONをダブルクリック」するとイベントが表示される。その中の「release」にチェックを入れる。 |
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19.その下段の+マークをクリックし、「アクション」の中の、「アクション」→「ムービーコントロール」→を選択すると下記の表示がされる。
gotoandstopにチェックを入れる。フレームは「1」(start位置) |
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20.次にOFFの図をクリック |
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21.レイヤー1の1フレームのまま、「アクション」の中の、「アクション」→「ムービーコントロール」→「ONをダブルクリック」するとイベントが表示される。その中の「release」にチェックを入れる。 |
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22.その下段の+マークをクリックし、「アクション」の中の、「アクション」→「ムービーコントロール」→を選択すると下記の表示がされる。
gotoandstopにチェックを入れる。フレームは「15」(STOPの位置) |
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23.動作確認を行う |
「制御」→「ムービープレビュー」で下段が表示される |
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最初は、サウンドが流れるため、OFFボタンをクリックするとサウンドが止まる。
次に、ONボタンをクリックすると、再度サウンドが流れる |
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24.動作確認ができれば、上部の×をクリックし「ムービープレビューの画面を閉じる(FLASHを終了するのではない) |
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25.最後にswfに書き出しするため、一旦保存を行う。
「ファイル」「名前を付けて保存」
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26.「ファイル」→「パブリッシュプレビュー」→「デフォルト」で、swf(flash形式)で先の「名前を付けて保存」したフォルダーに保存される |
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尚、サウンドのMP3への圧縮、良質のサウンドのための編集は、ライブラリーのサウンドのスピーカーマークをダブルクリックすると「さうんどのプロパティ」が表示され、「圧縮」でmp3を選択、「ビットレート」で32kbpsを選び、テスト、OKで終わる |