 |
|
 |
 |
台湾 新幹線(台北から高尾迄1時間40分位) |
新幹線 高尾駅 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
澄清湖(ちょうせいこう)、魔除けの橋・九曲橋 ちょっと変わったお菓子屋さん |
 |
 |
|
高尾の消防署(車中から撮影) |
|
|
 |
 |
 |
 |
1泊目のアンバサダーホテル高尾 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
高尾の夜市(観光用のようだ)大きな声で、賑やかな中国人が多い。 |
 |
 |
乗車した観光バス |
高尾の圓山大飯店 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
公園内の蜂蜜屋 |
 |
 |
台湾では黄色のWISHがTAXIに使われている |
人の手から餌をもらうリス。よく馴れている |
 |
 |
 |
 |
赤嵌楼(せっかんろう) |
景観も台北とはかなり違っており、街の雰囲気は真に南国である。 |
 |
 |
 |
 |
この石像はかなり大きく、高さは約8mあるという |
|
 |
 |
 |
 |
廟の前の広場で演奏する原住民だそうだ |
一番上にある石像 |
文武廟(ぶんぶびょう) |
 |
 |
2泊目のハワード プリンス ホテル 台中 (台中福華大飯店)
☆の数は少ないが、3泊の間で一番快適なホテルであった。従業員の対応が非常に良かった。 |
 |
 |
 |
 |
台中 宝覚寺 |
長袖に上着を着用 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
忠烈祠(ちゅうれっし)
33万人の英霊が祭られる忠烈祠。陸・海・空軍から選び抜かれた衛兵による衛兵交代は必見です! |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
故宮博物院(こきゅうはくぶついん) |
入口のバス乗車場 |
故宮博物院は、観光客でごった返し、行列が出来ている。
代表的な所蔵品とされている−翠玉白菜(すいぎょくはくさい)はチラ見程度 |
 |
 |
 |
 |
バスを待っていると、近くで火災が発生し数台の消防車が駆け抜けていく |
|
 |
 |
 |
 |
 |
やってきました今回の旅の目的でもある「圓山大飯店」 |
 |
 |
老朽化も進んでいるようで修復されているが、裏側に回ると屋根が朽ち落ちている建物も見受けられる |
ホテルの庭から「TAIPEI101」が望める |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
圓山代販店のフロント ロビーの隅にある |
 |
 |
宿泊した部屋のテラス(イスなどはない) |
有名な窓のない内側の部屋(昔は御伴の方の宿泊か?) |
 |
 |
ホテル内の売店内部(今どきのブテックや免税店はないようだ) |
テラスからの景色 遠くに101が見える |
 |
 |
今日はVIPの訪問か?警官等の警備が厳しい |
ホテルの送迎バス |
 |
 |
湯婆婆の屋敷の表示 |
街並みの入口にあるセブンイレブン 台湾は7・11を多く目にする |
 |
 |
観光客でいっぱいの街並み 通路は狭く坂道も多い |
 |
 |
 |
九フン(きゅうふん) 千と千尋の神隠(湯婆婆の屋敷) 中はお茶屋(cafe) テーブル席で座敷はなかった |
 |
 |
 |
 |
|
ここは有名なお茶屋だそうだ |
 |
 |
九分の観光地から離れると一般の民家が坂道に密集している |
 |
 |
九分の路地をホーンの代わりに吠え声で注意喚起。うまく仕込んでいる |
バスの待合から見る寺院 |
 |
 |
故宮博物館内部 ここまでは写真OK |
国防部空軍司令部 |
 |
 |
|
北投石のネックレス |
 |
 |
翠玉白菜(すいぎょくはくさい)ウィキメディアより転写 |
高台にありひときわ目立つ |
台湾の街並みは、30年程以前?に訪問した時の雰囲気とは様変わり。
街中にはゴミもなく、車のクラクションも少なく、非常に綺麗な街並みと礼儀正しい人々で気持ち良い。北京や上海とは大違い。
旅行客は中国人が多く、観光地はうるさいこと! 中国人が大声で怒鳴っている。それも老も若きも。国民性か?
トイレでご婦人が順番を待っていると、押しのけるように入ってきた中国人女性が順番を割り込み、使用中のドアを叩いている。
これには日本の旅慣れた女性の皆さんもびっくりしたようで、・・・・・! 考えさせられる。 |
|
|