関空からJALで香港へ、その後マカオの観光の予定。 上空より香港を↑

 
 
赤松黄仙祠大殿 (ウォンタイシン)

 香港に着くなりいきなり参拝。ビルの合間に建造されている。
先ず線香台の前に立ち、両手で目の前に線香をかかげて三拝→お祈りをしてさ三拝→左手で線香台に3本まとめて線香を立る→三拝、これが作法だそうです。


 1881 Heritage

2009年10月、香港屈指のショッピングエリア尖沙咀(チムサーチョイ)にオープンした複合施設「1881 Heritage(1881ヘリテージ)」。 100年以上の歴史を持つ“水上警察本部”と“消防署本部”をホテルとショッピングモールにリニューアルしたものです。


昼間は、周辺の観光。夜は、政府観光局が2003年から開催している毎晩午後8時からのイベント、「シンフォニー・オブ・ライツ Symphony of Lights 幻彩詠香江」を見るため訪問しました。大勢の見物客で周辺はごった返しており。ビルからのレザービームが放たれております。
イベントは期待したほどではなかったが、香港の夜景を見るポイントの一つに間違いない。素晴らしい!
 「シンフォニー・オブ・ライツ について詳細は→Go

 
香港の夜を2階建てバスで観光。手が届く位のところに電飾看板が。吉野家も、クラッシックなトヨタクラウンにも出会えました。
 
ビクトリアピーク山頂駅 ↑  ビクトリアピークからの夜景 ↑
72階からの眺望 隣のマンションは40数階建て ↓ 高層ビルに囲まれても圧倒的な高さ ↓ 
 清潔な室内 派手な飾りはない。 ホテルの室内 シャワールームとバスがガラス張り ↑

   L ホテル ニナ エ コンベンション センター L'Hotel Nina et Convention Centerに一泊。

外観を写真にと思い外へ出たが、余りに高層階ビルの為写真を撮れず。

外観写真はホテルの紹介サンプル写真。

地上1階から40階位でエレベーターで。その先は幾階によりエレベーターが数種あり該当階行に乗り換える。

72階行は真裏にあり始めは面食らった。


L ホテル ニナ エ コンベンション センタ−を詳しく→Go
   
香港〜マカオ フェリーターミナル 結構混雑する ↑ 

 
 聖ポール天主堂跡 正面 ↓ 裏 元は木造で火災により消失 ↓ 
正面と階段したの街並み ↑  詳しくは→Go

 
 聖ドミニコ教会 ↑
高温多湿の気候のため大きく開け放つことができる濃いグリーンの鎧戸が、鮮やかなコントラストをなしています。
祭壇には「バラの聖母像」と呼ばれる聖母マリア像を祀っており、これが中国語で「バラの教会」と呼ばれる所以です。
 
  民政総署 ↓ 
セナド広場に面して建つ政府機関
 聖ドミニコ広場 ↑
聖ドミニコ教会前に広がるカルサーダスを敷き詰めたポルトガル的な広場。
世界文化遺産 港務局 ↑
 現在もマカオ港務局事務所と海上警察本部として使われています。
 

 
媽祖閣  ↑  マカオで最古の寺で,16世紀にポルトガル人がここに到着した所である。地元での愛称が「マーコ」。マカオの地名発祥の地である。海の神様を祭るというこの寺院は,緑(権力),赤(幸せ),黄色(お金)で彩られている。
 
 
マカオタワー(澳門旅遊塔・澳門觀光塔)は2001年に完成した高さ338mのマカオ一高い建築物です。 ↑
頂上部にアンテナが設けられた電波塔ですが、観光にも人気のスポットです。

 タワーからのダイビングに人気があるがとても、とても勇気はない。
 マカオタワー公式HPへ

 
 ザ ベネチアン マカオ リゾート ホテル ↑ 
マカオでの宿泊はベネチアン。全室スィートルームの作りで部屋は大きすぎる感。プワーな私にはもう少し狭い方が落ち着く。

窓から見る景色にはこれからヒルトンなどが進出する建設中のホテル群が。

 このホテルには、カジノやベニスも模した運河、巨大ショッピングモールなどがあり、巨大すぎるホテル。
部屋から玄関まで20分以上の時間を見ておかないと集合時間に間に合わない。迷子になったらどこにいるのか分からない。

廊下の幅も車の4車線以上あるように思われた。 なにせ迷子になりそうな巨大ホテルだ。深夜なぜか大勢のインド人が廊下に座り込んでいた。


隣接する 真新しいGAXY Hotel 夜は電飾でまばゆい 
夜、歩いて行き,ホテル内を歩いたがここも巨大ホテル&カジノ。近いようだが、結構時間がかかった。
 正面に見える クラウンタワーズアットシティ オブ ドリームズ・マカオホテルハードロックサイドホテル